秋祭り

9/22日夜と23日1時から近くの神社で秋祭りが有り参拝し、餅まきにも参加家族で沢山の餅を拾った。
御輿を第一鳥居の近く御旅所まで操出しお祭りが盛り上がるが、御神輿が重く高齢社会で毎回悩みの種だったが、消防団員が今年は担いでくれ一安心。
”山の神海の神よろずの神”への祝詞が有ると、巫女さんの舞や天狗が出て、天狗の鼻が反り返り子孫繁栄の象徴を思わせる立派なものだった。
楽殿では石見神楽や恵比寿さんが菓子をまき子供を喜ばせ、氏子成年会の金魚すくい、カキ氷、もぐら叩き、そうめん流し、が人気で多くの参拝者でお寺の駐車場まで車がごった返し3時過ぎの餅まきでフィナーレ。