刈り払い機

ほとんど毎日の仕事らしき仕事といえば草刈り・・・・
先日4サイクルのひも式刈り払い機が草刈り中回転を上げても空回り。
遠心クラッチのドラム中心部のスプラインがなめ凹凸がなくなり空回り、カバーやベアリング付きのドラムを取り換えれば部品が高く修理する気になれないが、ドラム単体部品なら送料込みで2000円で供給できたので分解修理した。
ひも式はパワーがないと無理と思えたので2サイクルの一番新しい刈り払い機に付け替えた。
チップソウタイプのボルトカバーをこの度TVコマーシャルで気になっていた(株)北村製作所のZizlizer(リズライザー)に変えてみたらとても使いやすいので紹介します。
キャチフレーズ(地面を滑らせ楽々草刈り!)通りだった