フランス印象派の陶磁器展

浦上記念館で開催の陶磁器を観に行きました、学芸員によるギャラリートークで有意義でしたが、1860年頃の日本画を模写した(ジャポニズム)の食器が主で、マイセンの様なヨーロッパ磁器とは違い大衆向きのコレクションでした。その後菊屋亭が奥庭も公開しているので観ててきました、紅葉が綺麗で手入れも専属が草一つ無いように管理されていて、谷文晁の掛け軸も観てきました。その映像が無いので身近の写真を投稿します。